姿勢でするほうれい線対策

ほうれい線が深く刻まれてしまう原因はさまざまですが、なかには姿勢が原因でなってしまうケースもあります。
姿勢が悪いことが原因で刻まれるほうれい線は、中高年の人だけでなく、若い人であっても招いてしまうリスクがありますので、注意しなくてはいけません。
それでは一体どういう姿勢がいけないのかといいますと、アゴ出し猫背の姿勢がほうれい線の原因になってしまいます。
とりわけこの姿勢はデスクワークをしている人がなりやすいのですが、背中が丸まっており、アゴが出た状態になっているのが特徴です。
見た目も美しくありませんが、長時間この姿勢を続けていることは、下方向への力を絶えず顔が受けている状態になっています。
これによって顔のたるみを招いてしまい、若い人であってもほうれい線がくっきりと刻まれてしまう原因になるのです。
また、アゴ出し猫背の姿勢を矯正しないでおくと、ほうれい線のほかにも、その下に縦のラインが刻まれてしまうことがあります。
このラインのことはマリオネットラインと呼ばれていますが、見た目年齢をグッと高めてしまうため絶対に避けたいところです。
なお、この姿勢にはタブレットやスマートフォン、携帯電話の操作中にもなりやすいため、くれぐれも気をつけなくてはいけません。
ほうれい線対策としては、常に意識してアゴを引くこと、空中から頭が引っ張られているような意識で背筋を真っすぐ伸ばすことを心掛けましょう。
最初は意識しないとアゴ出し猫背に戻りやすくなりますが、しばらく続けていると自然によい姿勢がキープできるようになるはずです。

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